辛丑

雨路蚕の占い更新しました。
どうも、雨路蚕でございます。
今回はsupernaturalの主人公2人の解命です。
何それという方はこちら。

スーパーナチュラル 1stシーズン 前半セット(1?11話収録) [DVD]

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オカルトものですが
げらげら笑える話もあり面白いです。
ぶるぶる震えるの『ぶるぶる』の語源なんかもわかっちゃうので
知りたがりにもおススメ。ほんとか?
というわけで
全国ニュースを見ると
雪が降ったり寒かったりですが
山形はようやく降雪も落ち着いて
日中の気温も上がり始め
ようやく雪が溶けてくれるようになりやしたー。
ぱちぱちぱちー。
ようやくです。
やっとですよ。
それでも
屋根の雪が落ちるポイントなどは
私の背丈よりも
いや、うちの父親の背丈より高いです。
ということは180センチくらいだっつーことですね。
アイハヴネバーシーンビフォア。
大人になってからというもの
「小さい頃の方が雪多かったよねぇ〜ん」
というのが東北日本海側の一般常識になってたんですが
たぶん来年から言う人がいなくなると思います。
ならば1日も早く、家の前で白いものを見なくてもいいようにと
雪かきならぬ
雪整理に精を出しております。
しかしね、奥さん。
1ヶ月以上降り積もった雪はただものではない。
圧雪になっており
なかなか作業が進まないという状態に直面しております。
なんていうんでしょうか。
絶望?あはは。泣
ママさんダンプ片手に呆然です。まじで
お城の弱そうな門番みたいに突っ立ってしまいます。
そういえば
家猫という生き物は
よく窓の外を鑑賞しているのですが
春夏などど違って虫はいないし
人通りと言えば登下校する小学生くらいとなる田舎では
『雪かきをしている人間』はほぼメインの鑑賞対象となっているわけで。
ワタクシも鑑賞されながら
雪かきしております。
中座などあるものの
9割の時間はずっと見てますね。
2階から鑑賞していて
あれ、中座したなーと思っていると
1階に移って鑑賞していたなんてこともあります。
侮れない。
なんでしょうか。
字幕と吹き替えみたいな感じでしょうか。
ちょっとオモムキを変えてということなのかすらー。
猫と言えば
先日、おまさーサンが下駄箱(こちらも180センチほど)の上から
私の肩に飛び乗ってきまして
こちらとしては全くの不意でしから
激しく驚いて
ぎゃーーーー!という叫びとともに
振り払おうとしてしまいまして。
私が暴れた分
おまさーサンも暴れ
三十路の方は肩とまぶたの上から流血という結果に。
肩はまぁいいにしても
まぶたって。。。orz
そういうときに限って出掛け前なんですよね。
しかもおまさーサンは爪切りが好きではないので
忠吾より伸びているときが多い。
早速その夜は爪切りを実行。
家の中の方が頭上に注意の我が家death。