雨路蚕の占い更新しました。
どうも、amejitenでございます。
昨日の夜すっかり忘れてましたあはは。
ほんとすっかり。
こんなにすっかり忘れると
逆に気持ちがいいですよねっ
とか、余計なことを言わないと気がすまない年齢になってきました。
そして年齢を重ねるごとに
神経を仕事に注ぎ
私生活に使う神経がなくなって来たような気がしてなりませぬ。
おかげで
3日に1回は
朝ごはんのとき
ご飯茶碗に味噌汁
味噌汁のお椀にごはんを盛ったりするんですよ。
あの残念な気持ち。。。
お忙しいんですね
依頼してくれた方に
お忙しいんですねー
と気遣っていただくこともあるのですが
いえいえ
仕事以外で神経を使っていないから大丈夫ですあはは。
・・・。
まだメールを返せていないご友人の方々
もうしばらくお待ちを(今、神経が通いました。。。
仕事以外と言えば
先日、友人の結婚式に参加しました。
新郎新婦ともに学生時代からの友人なのですが
どうしても出席できないことを電話で伝えましたら
『じゃあ、占いしてくれ』
と言われまして
新郎新婦の占いの結果を手紙にして
司会の方に披露宴で披露してもらいまして、ええ。
友人代表の挨拶は経験があるのですが
占い師としてこんなことをやったのは初めて。
二つ返事でOKしてしたはいいが
『オチを作れ』
などと指示を受け
二人の親御さん初め職場の上司やらも聞いているかと思うと
言葉を選び迷いに迷い
締め切り直前までてんやわんや。
そしてギリギリに投函。
とととととにかく出した。
私は出した!(くわわっ
と開き直るしかありませんでしたとほほ。
後日、新郎新婦から感想を聞いたら
結構良かったと言っていて、一安心。
実は一番おいしかった、と言われて恐縮でした。
しかも披露宴を担当したホテルの方にまで
報告のお手紙を頂戴してしまい
感動した反面
その達筆ぶり、社会人の文面に
拝見した瞬間からひたすら猛省。
こんな素晴らしいお返事をいただくようなもんじゃーござーせんぜ。。。
まぁ何より
新郎新婦が喜んでくれたことが救いです。
もうこんな依頼はないでしょうから
いろんな意味で
良い経験をさせてもらいました。