長めの英文を訳すとき
単語検索がしやすいため
exciteの翻訳機能を使うのですが
『in love』を訳すと、どんな文章でも
『ほれる』と出てくるので
その都度笑ってしまう三十路前でございます。
どうも、amejiten in 来年もよろしくです。
いや、機械的に訳しているだけでしょうし
結局ほとんど、自分で訳し直しているので
難癖つけるのも大人気ない話ですが
ひらがなで『ほれる』。。。
なかなかやるな、excite。
というわけで
英文を訳してるなんていうのも
単に説明書を訳しているわけですが
英文を見ていると
鼻歌も洋楽になるんですね。
単純な頭だわねー。
今ものすごく頭を駆け巡っている鼻歌がこちら。

The Sign

The Sign

ACE OF BASEの"All that she want"
これじゅうごねんまえの歌なんだ。。。
むかーしむかし。。。
当時は売れに売れてねぇ
というかスウェーデンのミュージシャンが
ジャンル問わずバンバン出てきた頃じゃないかしら。
覚えやすいメロディーに
インパクトのある音でしたねぇ。
ちなみに当時中1(だったんだろうと思う)の私も
購入しました、ファースト。
と、先日、思い出したら、いても立ってもいられず
夜中に懐中電灯を持って暗い物置に探しに行きました。
物置はねぇ外にあってねぇ
古いし暗いので怖いんっすよ。
しかしそのかいあって奇跡的にジャケを発見!
走って自室に戻ってジャケを開けたら
小田和正さんのCDが入ってました。。。
あれ。
ジャケと違うCDが入っていることは
ちょっとした『がっかり』程度。
でも。。。
あの。。。
というより
小田さんて買った覚えがないんですけど(汗
我が家に小田さんのCDを持っていた人がいるん、だ、ろうね?
え?どっきりカメラ?(大汗
しばらく考えて
そのままジャケットをそーっと閉じ
部屋にそーっと置いてます。