最近双猫のブームは
ウチの祖母と会うことのようです。
どうも、amejitenでございます。
猫は子供を嫌い
お年寄りと仲が良いと聞いたことがありますが
特に忠吾は対人は
人間の年齢が上がればあがるほど
なつくのが早いです。
おまさーサンは子供とお年寄りの
間の人にはなかなかなつきません。
女心は複雑です。
そして双猫のブームの祖母。
新猫生息地に双猫を開放する時間は
猫にまだ慣れていない父に配慮して
夜中のことが多く
祖母は
新猫生息地を一番通る人であり
夜中におトイレに行く頻度も高いので
よく出くわし
お話などしているようです。
あと新猫生息地は
玄関に面しているのですが
猫好きなお客様だとわかるらしく
50歳以上限定ではありますが、
自ら寄っていくようです。
それらを見たり聞いたりすると
今まで広くもない部屋に一緒にいて
妹や弟のように思ってしまうところもあったのですが
あー彼らは猫なんだなー
と感じます。
それが悪いとか良いとかでも
今までが悪いとか良いとかでもなく、
ただ改めて感じます。
言葉の通じない種を超えた関係ですから
その様子をちゃんと見ていないといけない
と思いますし
反対に
こちらが調子が悪いとき
静かに一緒に横になってくれたりするときは
種を超えてもわかりあえることも
あるのかもなーと思います。
それに
種の寿命という意味では
病気になってしまうことや
私より先に死んでしまうことも
今の内に考えていないといけないんだなーと思います。
私は猫を飼うのが初めてですから
そのときのショックは非常に大きいでしょう。
考えたところで
そうなってからのショックが和らぐわけではありませんが
考えることは無駄ではないと思います。
でも今は
それより
おまさーサンが
買ったばかりの部屋着で爪を磨ぐのをなんとかしたい(泣
ヨガなんてしないくせに
ヨガパンツなんて買ったからか(がっくり
うにゃー!
やめれー!
おまさーサンは磨ぐは
忠吾はなぜかヨガパンツの膝の匂いを嗅いで
フレーメン反応するわなんだわ。
なんで膝よっ。
もっと臭そうなところだったら
あーまぁ小生いきものですから
とか思うのに
膝?!
ひざ?!
にゃんきー!
おまさーサンやめれー!(現在進行中のためこれにて。