夜中、お腹が減ってお腹が減って
お腹と背中がくっついてしまいそうだったので
猫が寝ているのを確認してから
社長さんにいただいたパックンチョを食べていたら
いつの間にか
隣に忠吾がいました。
どうも、amejitenでございます。
いやいやいや、忠さん、
そんな半目の状態で来なくても。
それにしても
パックンチョって今もあるんですねー、と感心しました。
ということで
暖かくなって
非常に活動的になっている双猫ですが
あまりに活動的で
遊べ遊べと騒ぐので
私が見て入れる時間だけ
猫生息地から外の廊下まで
出入り自由にさせております。
廊下といっても
猫生息地は2階なので
まず、階段があり
廊下は家内をぐるっと周るようにあり
台所なども途中にあるので
そこらへんで締め切ってだいたい家の周囲半分、約10mほどでしょうか。
間に物置と化しているダンボールの山の階段の下の踊り場があります。
猫生息地の端から端でも10mはないので
双猫大爆走、
父や祖母など、あまり接していない人間と出くわすと
フローリングを滑りながら
大急ぎで戻ってくるものの、
なんとも楽しそうです。
しかし猫と言うのは
隠れる、隠されるととってもそれが気になる動物で
こちらが柱の影から隠れて見ていると
って、バレるように見ているんですが、
気になって駆け寄って来ます。
よって27歳になって
小学生以来の
かくれんぼ→追いかけっこをしております。
また、生息地外に出すに当たって
廊下と物置の掃除をしたのですが
いやはやどこに入っているのか
帰ってくるときは
肢をホコリだらけにしてくることも多く
まだまだ観察が必要のようです。