な、なんだこりゃあ!
です。
どぉも、amejitenでございます。
なんと言いますか
カップヌードルをいただいたんです。
それをいつも持ち歩いているバッグに入れて
部屋に帰ってきても入っていたので
出して
机に置いていたんですね。
そして今日もそのまま出かけて
今日も夜帰ってきたのですが
なんと。
なんとまぁ。
カップヌードル
双猫によって

ずたずたにされておりました。

ひどい。
ベッドの裏に持ち込んでずたずたにしていたので
被害はそれほど広くないのですが
ベッドの裏からその下
そしてベッドの上に
スープの素、麺の欠片、そしてネギが広がり
臭いこそしませんが
後片付けの大変さは言うまでもないでしょう。
双猫と言いましたが
主犯は、手口から考えておまさーサンであることは
間違いないと思われます。
それにしても
口が開いているお菓子などなら
まだわかりますが
まさか
まさかカップヌードルが被害に遭うなんて。
もう笑うしかないです。
おかしいと思ったんですよ。
あと1時間で猫ゴハンという時間に帰宅したのに
おまさーサンが顔を洗っている。
ただ事じゃない、と思うわけですよ。
ずたずたになってものを全て集めてみたのですが
実際どこら辺を食べたのかわかりません。
かなり残っていたのでね。
というか食べたのは少ないでしょう。
それでも
添加物いっぱい
塩分いっぱいです。
食べたものはもう戻せないので
水分だけでも余計に取れるように
主犯(おまさーサン)が水分をたくさん摂取するように
彼女が今一番食いつく、
モンプチのピンクの缶を開けて
スプーン1杯だけお皿に取り
上からぬるま湯をたっぷり入れ
モンプチスープにしてあげました。
もちろんわざわざ猫缶を入れたくはないのですが
そうしないとごきゅっごきゅっとは飲まないので、です。
さすがにおまさーサン、
モンプチスープの具までたどり着くまで
予想以上にお湯が多いことに
かなり戸惑って
なんどもお皿に顔を突っ込んでは
鼻を水浸しにして
そこら中に水滴を飛ばしてくれましたが
結局のところごきゅっごきゅっといってくれました。
しかしこんなに荒らされても
尻尾を左右に振り、
ぬるま湯が多いことにムカつきながらも
モンプチの具まで
ごきゅっごきゅっとお湯を飲んでいる姿を見て
目を細めるバカ飼い主でございまする。
いやはや。