忠吾がめっきり甘えん坊になりました。
いや、最初から人懐っこかったですが
今では寝るときは絶対近くにいますし
忠吾が眠たくなくて
私が寝ようとすると
起きているのに
隣で香箱スタイルを取ったり
とにかく動くたび着いて回る。
おまさーサンを抱っこしようものなら
できるだけ自分も同じ目線になるように
高いものに登り
鳴き続ける。
私が独り言を言っても
どうしたの?
と振り返る。
忠吾の寅柄が木の年輪に見えたので
年輪はかわいいなぁと撫でたら
ゴロゴロ言う。
なんとまぁ。
そういえば、おまさーサン。
「けー」
と鳴くというのは何度も書いているのですが
昨日寝ようとしたら
またぐるけーと言い出して(たぶん寝るな!遊べ!と。
朝方だったのでさすがに私も限界で
放っておいたら
今度は
「こー」
と鳴き始め、さすがに面白くて起きてしまったわけで。
口をあまり開けずに鳴いたのだと思います。
また、口を開けずに鳴くことも多く
たまに
「んー」
と言うおまさーサンですが
開け方がほどよく
「こー」
になったと思われます。
しかし、こーって。
君は鳥じゃないだろう。
寒いから口をあんまり開けないで話す東北人じゃないんだから。
まとめると
平常時&安心しているときは『けー』
ちょっとテンションが高いときは『け、けー』
テンションが高いときは『かーん』『わーん』
遊んで欲しいときは『か、かー』『ぐる、けー』
撫でろというときは『んー』
口が満足に開いていないときは『こー』(稀な例
以上、テストに出ます。