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忠吾のおまさーサンのごはんを盗み食いするのが
全く治りません。
好き放題腹いっぱい食べている人間からしたら
ほんと、忠吾の気が済むまで食べさせてあげたいのですがねー。
ここ数ヶ月くらいは
根気強く指導しているので
さすがにそれが悪いことだとわかったようで
「だめ！」
と言うと言ってから30秒くらいは
うつむき加減で目を小さくして
食べたいよぅ。。と言わんばかりに
かわいく鳴いて我慢してくれるようになりました。
まぁ、またすぐおまさーサンのお皿に
顔を突っ込むは
手でお皿を引っ張るわするんですがね。
おまさーサンは人間が食べているものへの執着は凄まじいのですが
自分のゴハンに執着しないので
お皿を取られても反撃するでもなく
「ああ、別にいいよ、ふんふん♪」
とどっかに行ってしまわれるので
目が離せないわけなのです。
過保護過ぎるのでしょうかぁ。
いやはや。
くどいようですが
今日もくるねこサンのお話なんですが

くるねこ

なんと我が山形のこまつ書店にも登場しておりました。
さすがこまつサン。
最近頓にくるさんが
大泉洋式の心臓マッサージをするのですが
もうそれがすごくいい。
すごく嬉しい。
好きなものが2つ同時に来た感じです。