シャチョさんから
双猫にとおもちゃをいただいたのですが
初日から破壊され
中の綿が粉雪のように舞いました。
どぉも、amejitenでございます。
こなーゆきーぃー…
そこしか知らない歌って結構あるんですね。
シャチョさんが下さったおもちゃはこちら。
[rakuten:utopia:1389952:detail]
おまさサンは顔の中心部から食いちぎってました。
猫の習性なのか
毎回バリバリっと何かを食いちぎる時は
人に背を向けていて
その猫背に
『獣』
と言う刺繍が浮かんでいるように見えます。
おもちゃと言えば
某歯磨きメーカーのぬいぐるみを4体もいただきまして
双猫にあげたのですが
こちらはなぜか
見向きもされない…
う、うさぎちゃんですよぅー
と、からかってみると若干食いつくのですが
ほぼ放置の状態です。
考察するに
噛み応えがないのかもしれません。
食いちぎって何かわかんなくなっているペンギンのおもちゃといい
にゃんゴロテールといい
硬いんですよね。
今回もらってきたぬいぐるみは
人間好みのやわらかさなので
ダメだったのかもしれません。
ダメならねずサンのようにシャカシャカ音がすればいいのか!
父の旅行のお土産のストラップからペンチで鈴だけをはずし
紐でつけてみたのですが
猫パンチ→ちゃりん→…(静寂)
という結果でした。
ならば揺れていればいいのか!
と紐をつけて吊るしてみたのですが
なんということに、目に見ゆるは
中世欧州の公開処刑のよう…
しかもかわいい顔した4体のぬいぐるみで。
その上鈴より食いつきが悪い。
見向きもしない。
悔しいので
いすの上でぎゅうぎゅうと
折り重なって寝ている双猫の上に置いてみました。
目覚めて異変を感じたようで
おまさーサンはガブガブっとしてましたが
忠吾が動いたことで全部下に落ちました。
お邪魔しましたははは、は…
ごめんなさいね、4体…