坦々麺が食べれました。
どぉも、amejitenでございます。
そう、坦々麺。
私は、ちょっとした偏食家でして
酸っぱい・辛い・苦いものが大の苦手でございます。
酸っぱいものに関しては
以前書いたのですが
山形銘菓の○梅も食べなくていいです。
あとオレンジとか。
山形名物玉こんにゃくに
からし付けるな、って言ったのに
からし付けられた時の憤りは
口に表せません。
納豆巻きにわさびが入っていた時も同じ。
なっなにをぉぉぉぉ!
と顔で言います。
大根おろしの辛いのが入っていたおそばを
油断して食べたときの悲しみも
未だ忘れられません。
味覚が子供のままなんですね。
坦々麺は『辛くて旨い』ものだと思っていたので
旨いけど辛いわけで
つまり辛いんでしょお。
それでも食べれたので
なんという充実感。
キラキラ。
こぉ、障害を乗り越えた感じです。
まぁ、カップラーメンなんですがね。
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未成年までは
野菜もほとんど食べれなかったことを思えば
まぁ口に入れるだけましになったのですが
それでも尚、
単品で出てきたときに
遠慮したい野菜が2つ。


にんじんとキャベツ。


にんじんはなぜ、甘くなっちゃうのでしょうか。
あの甘さが
体に良くて甘くておいしいーって
何かものすごい過保護の親のような気がして
ぐれたくなるんです。
特有の甘さですよね。
それとキャベツ。
ホント、『きゃー別のにしてー』ですよ。
サラダにキャベツがいるとき
コロッケ定食にキャベツがいるとき
私は
キャベツ<ドレッシングで食べざるを得ません。
生も嫌いですが
茹でたのは最強に嫌いです。
咀嚼したくないんです。
思い出しただけでもあぅぅです。