そぉだ。
これが欲しかったのだ。
行こう、キルヒライス。
違った、amejitenでした。
最近ずっと
「どんな命式だったらこんな人になるんだろぉ?」
四柱推命的興味ムンムンだった人(Bさん)がいて
その人を交えて、もぉ1人の同僚Aさんと話している時に
ログインする時ののパスワードが誕生日と社員コードを入力する
端末機の話になり
Aさんはなぜか私の誕生日と社員コードを暗記していて
怖いです、と言っていたら
Aさんが調子に乗って
「Bさんは9月ですよね?えーっと」
え?ええええええ?!
待って待って待って。
と、ずっと欲しかったものが急に手に入る直前で
あまりにも嬉しくなってしまって
えーっとの先ですよっ先!
Bさん:「そぉそぉおとめ座
星座ぢゃねぇよっ!
あぁぁああぁぁあぁぁぁ。
と内心焦りながら
「そこ強調するんですねぇ」
と笑ってみたけど
絶対、目がね、笑ってなかった。
Aさん:「何日でしたっけ?」
おっ!
Bさん:「ん?○○日」











ぁぁぁああ








へぇ〜そぉなんですかぁ〜
とほんのり言いながら刺青のよぉに脳に記憶。
わかるわかる?
この気持ち。
わっかるかなぁ〜
わっかんねぇだろぉなぁ〜(懐
ほんの短い会話でしたが
汗かきましたよ、私。
よほど興奮したのでしょおね。
もぉ完全に変な子だ。
三者的視点からだと、怖ささえ感じる。
でもイイ。
イイ日だ。
あ、いや
自分の誕生日と社員コードを暗記していたAさんに
怖い、とか言いましたが
全くの一般凡人で
約200人の誕生日から
命式を作成した手帳を持っている私の方が怖いですが、何か?