大麻の学校

本日もかなり忙しかったわけで
で熱もあって
こぉゆー時は喉とゆーか口の中が乾いてしまって
免疫力が低下しているわけです。
それで止まるひまも無いと
喉がからっからで声が出なくなるんですよねぇ。
あ…って。
こんなんが続くとふーっとなるわけで
お昼の時間若い人だけだったのですが
融資を担当するお兄ちゃんKとお話してて
私の同期でいち早く辞めた子の話になって
あんなトコ全然忙しくないのに
何がイヤだったんだろぉねぇとゆーことで
「Kさんは辞めたいと思ったこと無いの?」
と聞いたら
「楽しいよ、融資。移動願い出せば」
と以上に恐ろしい笑顔で言われました。
恐いよぉ〜。
絶対やだよぉ〜。
しかし、何の仕事が合うかなんて
個人個人違うものですから、わからないわけですけど。