羅臼に知らせが届く頃

今日はホワイトデーとゆーことで
職場の若い方からお返しをいただきまして、えぇ。
職場の女性からとゆーことで
男性社員にあげたのですが
そぉいえば、私
お金出してないなぁ、たぶん。
あぁAさん買ってきたんですねーとか言って
出してない気がする。
しかも、自分のデスクの下に
お返しを忘れてきたなぁ。
あ、どぉ、しよ。
そんな火曜日。
どぉも、amejitenでございます。
どぉしよどぉしよ。
まぁ、しょーがないかぁ。
んー仕事はやはり苦手です。
こぉ言ってしまったらにっちもさっちも行かないのですが。
小さい頃、親が仕事仕事で
いつも幼馴染の親と比べては
ウチの親は全く余裕が無いなぁーと思っておりまして
全然楽しそぉではないのでね、彼らが。
スーツのまま運動会に来られた時は
わざわざそんなことしなくていーよ、と
普通のテンションで言って
怒られたりしましたね。
ただ偉いなぁと思っていました。
私はそんなにバリバリできないなぁとね。
だから、思春期を迎えても
こぉ積み重なったら気持ち悪いよぉな本があったり
鍵盤ハーモニカが大音量で鳴ったり
30センチの蜘蛛の模型を作っている娘は
彼らにとって完全に「自分とは違う人間」で
あなたは違うねぇと言われて育ったわけで。
でも親は親で
自分とは違う個性を理解しつつも
自分とは全く違う個人とゆー感覚がすごく薄いんです。
いや、それが薄くなりすぎたら
東洋の家族として成り立たないのだろぉけど。