東川のホープ・森崎博之

同僚のAさんがお誕生日とゆーことで
職場でお寿司をごちそぉになりました。
イェイ☆amejitenでございます。
わーいわーいお寿司だぁ☆


なんてこともなく
あ、寿司…。
お寿司は苦手なのに
「ホラ、ameさんも手止めてコッチ来なさい」
あぁ、はぁ、はい。
それでもイクラちゃんもいたし
あなごくんもいたので楽しく食べました。
熱も下がることなくいつも通り37度なので
母が見かねてユン○ルを買ってきてくれたので
初めて飲んでみましたが
んー良薬口に苦し。
以前バイトをしていたドラッグストアでも
似たよぉなものを口にしましたが
あーそれ買ったんだぁ、とゆー仲良し社員に
「それまっずいよぉ」
と笑顔で言われてサーっとなったのを覚えています。
ん、ホントにかなりまずかった。
効いたっけ?
でもコレで調子が良くなるならいいんです。
苦い薬胃腸薬とかをペロっと飲めるのが
小さい頃からの唯一の特技で
唯一兄を超えれることでしたしね。
まぁ、小さい頃それしか誉められてない気がするんで
よくこんなにいい子に育ったなぁと
また自画自賛です。