興奮の坩堝

今年の春
小鳥の幻想を見てから
もぉ小鳥にまっしぐらなワケで。
最近は鳥日記的サイトを見て
もぉはぁはぁと息荒く興奮しているんですが
ちょっと本気で考え始めてこの本。カラー図鑑 インコ ブンチョウ カナリアなどの飼い方―手のりにする おしゃべりをかわす 美しく鳴かせる…
だって見て御覧なさいよっ!
もぉ絶対はぁーはぁーってしちゃいますってっ!
「かわいいー☆」
なんて次元ではございません。
もぉ
「うほっうほっ」
と、声にならない笑い声連発でございます。
やっぱり文鳥がイイなぁ。
でも今まで飼ったことのある動物なんて
それこそ幼少の時に
バッタだとか兄と一緒に採ってきた魚とかしかないので
しかも大学生の時に
友人の金魚3匹を1晩預かって
1匹衰弱・1匹死・1匹行方不明とゆー
惨劇を起こしてしまったわけで
いや、私は何一つ手を下していないのですが
飼うにはかなりの勇気がいるんですね。
まぁ来週には25歳を迎えるってことで
四半世紀生きた証ってことで
ちょっと本気で・・・
はぁはぁはぁ。
あとは家族の承諾を得ないと。
でもウチの家族は生粋の動物嫌いですからね。
もぉ人間もちょっと苦手な人が多いですからね。
といっても彼らも半世紀以上生きてますし
こぉマトモでは無くても
こんな扱いにくい人間を四半世紀も育てられましたので
彼らの実力を信じたいですね。