脳内絶対権力者の覚醒

久しぶりに占い師の方に占ってもらった。
やはりこの方とは合うなぁと改めて思った。
占いだからこちらが欲しい言葉を言ってくれるわけではない。
よくない結果の方が多いし
目から鱗っ！みたいなことも特にない。
でも、何かを感じることが出来る。
今まで何人かの占い師の方に占ってもらったが
ただ「ふむふむ」と聞くだけではなくて
「あ・・・」
と何かを感じることが出来る
また、何かに気付くことが出来る方は
彼女を含めて２人だけ。
でももぉ一人の方とは
占ってもらった後で
「これが最後になる」
とふと思った。
そぉしたらその後その占い師の方は
体調を崩し、今となっては
占いをやっているかはわからなくなってしまった。
今回占ってもらった占い師の方には
２年くらい何かある毎にアドバイスをもらっている。
この占い師さんの話を聞いていると
パッと現実が見える。
私はここにいるとゆー実感。
毎日触れて見えていたはずの部屋の壁さえ
今まではよく見えていなくて
初めてその模様を確認できた
そんな感覚。
てか現実ってそんなに怖くないかもなぁ〜
あんな仕事さっさと片付けちゃおう〜
そんな感覚。
今までホントに目ぇ開いてたのかなぁ？
とまで思う。
彼女の言葉を聴くと
鑑定を依頼した内容が
ホント大したことねぇなぁって思えて
んなことより部屋片付けよぉ〜
と建設的な脳になる。
私は特に
何か気になることがあると
そればぁーかになる。
特に好きなこと。
男も友達も食べ物も音楽も遊びも。
こぉゆー人間は上手くいっているときはイイけど
上手くいってないとき
それがないとき
０まで落ちる。
そぉならないための私の手段なんです。
大好きな友達がいないと一人で遊ぶ。
食べたいものがないと食べない。
聞きたい音楽がないと何も聞かない。
遊びたいことがないと寝る。
それもイイけど
つまんないヤツになりたくないし。
大嫌いなんですよ！『つまんない』って言葉っ！
言うのもヤダし。
０から生まれるものもある。
０になった辛さもイイ経験にはなってる。
でももぉ辛いのはいやなのでね。
で
今回あることについて鑑定していただいたんですけど
別に結果に優劣がつく問題でもなかったんだけどさ。
ファーストタッチってやっぱり大事で
よくよく思い出してみれば
ファーストタッチの印象って
一番当たってたりする。
この人は合う人、この人は合わない人とかね。
合わないからってずっと避けるのは寂しいことだけど
せめて合うって思った人には
連絡先教えてもらったり
根気強く付き合うことはした方がいいかな、と
改めて感じました。
あと
パッと頭ン中にピラミッド型のグラフが浮かんで
その頂点に『札幌』が来てた。
やっぱり今の私の中では
札幌に行くことが王様で
札幌絶対王政なんだな、と。
だよね。
そぉなんだよね。
それでいいんだ。
それで。