スラムダンク現象(16巻)

ジーコ三浦知良中山雅史
日本代表に召集する。
なんとまぁ。
彼らが日本のサッカーの発展に多大な影響を与えたことは
誰もが認めるところだ。
今、日本代表として試合に出ても
きっといい効果があるだろぉ。
お祭りになる、って以外にもね。
小学生時代のアイドルが井原正巳だった私には
大人になった今でも
ゴンやカズの走り回る姿を見れるっちゅーのは
ホント、ビールなしには見れないって感じでね。
しかし、だ。
もっとW杯を見据えて
可能性のある選手を起用することも必要ではないか。
2006年までまだ2年もある。
よって、メンバーがガラリと変わることも
考え得る。
だからもっと早いうちにいろんな選手を試して欲しいんだ。
彼らが結果を残せるか、んなことはわからない。
経験もないから、賭けのよぉになるかもしれないがね。
もっといろんな選手にチャンスを。
とも、思った。
話は変わるが
明日は浦和戦。
せめて引き分けで・・・
最近の浦和の好調さと横浜の不調を考えると
引き分けという弱気な言葉しか出てこない。
ホントせめて引き分けで。
しかしこんなイイカードくらい
全国ネットの民放で放送しろよぉ〜。
って言いながら、同時刻J2を見に行きます。
あんま寒くないと良いな。
−−−−−−−−
今日ちょっと資料課から脱出した。
資料を作りました。
資料課でも楽しかったんです。
自分の仕事が終わって暇になったら
延々とテプラを打ち続けたり
頼まれてもいないインディックスを延々と作り続けたりの日々も。
日々って昨日までなんですけどね。
でも今日初めて端末機を触って
・・・あぁ楽しかった(遠目)
その仕事を私に頼んだ女の子にできた資料を渡した際
「ごめんねぇ、こんな仕事させてぇ」
と言われて、思わず
「ううん、楽しかった☆」
と万遍の笑みで言ってしまって、笑われた。
この瞬間アノ漫画を思い出しましたよ。
スラムダンク
バスケット初心者の桜木花道がずっと
ゴリに基礎練習させられてて
やっとシュートの練習をさせてもらえたときのアノシーン。
 ―初心者としてバスケ部に入部して以来、ドリブル・パス・リバウンドなどの地道な基礎練習を続けてきた桜木。その彼にとって(ページが変わる)シュートの練習は楽しかった―
いくらそれが辛いコトでも
今までよりちょっとそれらしくなって
楽しいんですよ。 
いやね、初めから端末だの接客だの
忙しいことさせられてた人にゃわからんかもしれないけどね。
地味ぃ〜にコツコツしてきたヤツから見れば
とても楽しい時間でしたよぅ。