あぁブリットポップ

あぁ私ってやっぱ惚れっぽいなぁ、と
再確認した今日。
人好きになるなんて朝飯前。
友達とか恋愛対称としてだけぢゃなくね。
嫌いだと評価するのは難しいけど
避けるのも簡単だしね。
『気に入ってる』と『好き』の境界がほぼ一緒。
だから『好き』になるまで時間がかかる人って
よくわからなかったりします。
まぁちょっと冷めやすいかもしれないけど、てへ。
好奇心旺盛で妄想が得意なので
感情の移行が早いのかなぁ。
だからそぉいうペースが遅いというか
気に入ってから好きになるまでに時間がかかる人に
ペースをあわせるのはなかなか難しいんですねぇ〜。
そぉいう人を好きになると
その人に好きだ!って言ってしまうより
他に好きな人が出来る方が
早くなったりしちゃう。
焦っているわけでなくても。
せっかく好きになれるなら
相手に伝えたいものですねぇ。
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噂のリヴフォエバー、見て参りました。
ばりばりリアルタイムで過ごし
我が思春期を網羅したブリットポップ
あれらの曲を聴いて退屈なわけはない。
ただ、映画自体の完成度は・・・?
アノ映画は映画としてではなく
ブリットポップを良く知る人が見て
懐かしいにゃ〜とか
やっぱいい曲だにゃ〜とか
思う長編の映像ですね。
映画見てからもぉ一回当時のCDを引っ張り出せる人が
見て楽しめるモノって感じ。
ブリットポップを知らなくても
興味がある人は別だけど
当時を知らない洋楽好きが見ても
「金かけてねぇ映画だなぁ」
としか感じないかもねぇ。
今はBGMとしてDVDを買うか迷っております。
サントラには興味ない、っちゅーか
ほとんど持っているので必要ないので。
ただタイミング良くオアシスのDVDも出てるので
少しの差で
オアシスの勝利かなぁ?