今日のドラちゃん

やっぱりお昼ご飯は
カップラーメンではダメだな、と
再確認したamejitenです。
夕方腹減りまくりでした。
しかし、まだ新しい職場に出て3日目だというのに
上司(教育係)が
研修高で今日明日とおらんため
何をやったらいいか全くわからず
相変わらず暇なステキな一日を過ごしてしまいました。
いや、仕事はしていたけどね。
皆さんお忙しいのに申し訳でないねぇ。
いいよぉ、暇って☆
おいでおいで。
−−−−−−−−
現在、自室からこれを書いているわけですが
隣の部屋からへんな楽器の音が聞こえました。
子供のおもちゃみたいな音。
ピーとビーの間のまぬけな音。
隣は母の部屋です。
・・・・・。
どぉした?母。
てかあの人変わってるんですよね、基本的に。
今年53歳にもなるのに
押入れに寝てて
私の友人からも
「ドラちゃん(ドラえもん)」
なんて呼ばれてきゃっきゃ言ってるし。
自作の歌作って唄うの。
「は、は、は、は、歯が四つ♪」
なんて歌をね。
もぉちょっと、いや、もっと若ければ
カワイイで済むんだろぉけど
それでは済まないですよ。
あの母の子供なので
いっちゃん冷めてる子になっちゃったのね、アタシ。
中学あたりから
友人がウチの母を初めて目にすると
「ameのお母さんってイメージぢゃないよね」
とよく言われた。
皆様、肝っ玉母さんを想像するんだって。
カワイイからね、母。
小さい頃から、母さんみたいになりたくない
って思ってたからか、性格は逆ですねぇ。
嫌いなわけぢゃないんだけど
私はあぁなれないし、なりたくないしって感じ。
まぁ子供なんて
親のようになりたいか
なりたくないか、パッキリわかれるもんだと思うけどさ。