まずいまずい。
サンタクルスが収集されたらしい。
ただでさえやばいパラグアイ
どこまで行く気だパラグアイ
てか、私はパラグアイファンだけど。
これはホントリーグ戦から楽しみだ。

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2年前くらいのことになるが
「青い」
という言葉が気になり
事ある毎に執着したことがあった。
青いって言葉は
未熟者とか
馬鹿みたいに純粋な人を評価するときに使われる。
まだまだ青いね、とかね。
でも、私がいくら青臭いこと言っても
ただ
「純粋だね」
など、やんわりと片付けられる。
誰も青いと評価してくれるオトナはいなかった。
それから
女の子には青いと言う評価は
当てはまらないのではないか
と思うよぉになった。
そぉ言われてみれば
青いって男の子には使われるけど
女の子にはあんまり使われないよなぁ
って気づいたわけ。
なんでだ?
よく男女が赤と青に分けられることが多いから
青いという形容詞も
男の子限定なのだろぉか?
あぁ気になる〜。
私は青いと評価して欲しかったんだ。
そぉ評価してもらうことが
ちょっとした憧れだった。
今でも
いつまでも「純粋」ではいれなくなったとしても
青く
また、青いものを生産していきたいんです。
みんな許してくれ。
だって〜いいぢゃない。
理由はないけどさ。
でも年齢から言ったら
もぉ緑夏になっちゃったかもしんなけど(桃井かおり的)
でもさ
一生はただ経過するだけぢゃない。
周りまわっている。
だから一生の間に
いくつもの季節を重ねる。
どの季節にも長所があり
欠点がある。
今青いものを生産したがっている。
ただ、それも季節の一つであって
しばらくしたら
緑色の物(定義なし)を生産したくなるのかもしれないねぇ。
そして次はいつ
青い季節が来るのだろぉ。
みのさんがおばさんに向かって
「あなたの青春これからですよ」
っちゅーのもあながち間違ってないかもねぇ。