カネボウの白斑事件から
すっかり記事を書いてなかった。
基礎化粧に悩むと
ブログ更新が難しい。
なんつって。

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今年もいつの間にか秋を越え
冬になろうとしている山形。
結露対策はまだ未完成。
今までの戦いでわかったのは
窓辺を暖かくすれば良いと言うこと。
いや、家によっても違うでしょうから
我が家は、ですが。
やはり窓辺に扇風機orサーキュレーターが
一番効果あり。
さらに今年の極寒期の新戦力として
窓に貼るものを現在試作中。
薄切りの発泡スチロールを
糊絵の具とかいうもので巻きつけて
窓や窓枠の金属に貼ります。
プチプチなどは意味がない、というのは
結露と戦う歴戦の勇者たちには常識ですが
プチプチや発砲スチロールの安価具合は
工作心をくすぐられるんだなー。

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つくると言えば
現在、今まで見た海外ドラマをまとめたサイトを制作中。
やりはじめると凝って先に進まない
そしてやるけど
「あ、意外と大変だな」
とか言うのを繰り返して何とかまとまりそう。

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意外と大変だ、と言えば水曜どうでしょう
先日、トップギアを見ていたら
ベトナムをバイクで縦断するという企画があり
ちょっと瞳孔が開いた。
どうでしょうとは逆に北上するし違う乗り物になるし
条件はかなり違うけれど
好きな番組2つが
似た企画をしたこと自体に興奮。
2つの番組の共通点は
乗り物で旅する
無茶な企画
愚痴ののしりいたずらの数々、といったところ。
しかし、トップギア
すごい番組だなー。
車に興味ゼロの人間にシーズン13まで見せるもんなー。
深夜の睡眠導入剤的なものではなく、マニアックすぎない
日本製の車番組はないものかな。
日本における自動車業界の功績は輝かしいけれど
若年層での車離れはゆくゆくどう影響するんでしょうか。
功績が輝かしい分、社会に対する力も大きいし
日本人の性質からしても
「○○(車名)は買うに値しない」
なんてテレビで言えないだろうけれど
こんなにたくさん、世界に名だたるメーカーがあって
これからの人が離れていくのは寂しいと思うけどな。