雨路蚕の占い更新しました。
どうも、amejitenでございます。
官殺って、ということについて書いています。
よろしく36。
というわけで
先日双猫が逃亡しました。
脱走ではなく逃亡。
家族が床下の物置(漬物保管場所)を空けたら
瞬く間に猫ズが入ってしまったらしいっす。
家族は気付かずで
むむ?猫の気配がしない。。。
家の中を探してもいない。。。
怪我をしたのでは。。。
車に。。。(恐くて書けない
明日から猫のいない生活が始まるのでは。。。
と、完全に半べそでしたあはは。
ダメ元で家の押入れなどをくまなく探し
大声で名前を呼んでいたら
おまさーサンの威嚇音を探知!
ど、どこだ!?
外にいないのになぁ。
と、家族に聞き込みをしたところ
床下を開けたことが判明。
そこだ!と開けて入ってみて
10cm×40cm程の穴から
懐中電灯で照らしてみると猫2匹を発見。
床下の物置は
ただコンクリートでなんとなく区切っているだけで
家の床下全部に繋がっているわけで。
人間が通れないのでなんともできず苦慮しました。
不幸中の幸いで
外には家が傾くほどの穴を掘らなければ抜けれないので
双猫が出てくるのを待つだけでした。
人間の不注意ですが
無事で良かった。
30分ほどして
煮干で釣れたので一安心。
しかし全く不慣れな空間ですので
わけがわからなくなったようで
双猫同士で威嚇しあっておりました。
床下が外に通じていないことを母に確認してからは
まぁ出るのを待つのみだな
と、気持ちが楽になりまして
そういえば忠吾が威嚇するなんて初めてだなぁ
忠吾、泣き声も甲高いけど
威嚇音も甲高いんだねぇ。
女子のおまさーサンの1〜2オクターブくらい高い。
いや、私も声低いので
若干うらやましいくらいだわおほほ、という感じまで落ち着きました、人間がね。
猫らも当然疲れたようで
出てきてから
土で真っ黒になった肢先を念入りに毛づくろいして
爆睡してたようでした。
いつも夜人間と遊ぶのですが
それすらも必要なかったようです。
私も疲れたよぅ。