雨路蚕の占い更新しました。
どうも、amejitenでございます。
今回は部屋がキレイな人ってどんな人?
という感じです。
部屋がキレイにならず困っているという人必見!
かも、しれない。
違うかも、しれない。
そういう私は
床だけはキレイにしていたい人です。
棚の上とか、机の上とか。
ホコリが嫌なんですねぇ。
いじわる小姑のようです。
窓のさんに指を這わせて
ヨシコさん!まだキレイになってないじゃない!
とか言ったり。
いや、言わないですけど。
あと物が増えるのが嫌なので
いらないものをおかないです。
その割りに
猫のおもちゃは使わなくなってもとっていたりします。
これ捨てていい?と聞くと
だめ!とばかりに遊んだりするので
とりあえずかごにまとめて保管してます。
こんなこと猫で考えなくてもいんでしょうけど
私の小さいとこなんか
何かを買ってもらうということは
とっても大きな出来事で
絵本1つそれはそれは宝物だった気がします。
まぁウチが貧乏だっただけかもしれませんがあはは。
いや、でも
同じ年の人と話すとだいたいそんな感じ。
今はどこにでも
スーパーでも絵本が置いてある。
自分が絵本を手にしたときのように
その1冊の重みが
今の子供達にもあるのだろうか
スーパーの本売り場でだだをこねる子供を見て
そんなことを思いました。
あ、批判とかではないです。
ただ思っただけ。
ちなみに思い出の絵本。

わたしのワンピース

わたしのワンピース

どんなお話だったか覚えてますし
母が買ってきてくれた日の事も覚えてます。
普通の日に、会社の帰りに買ってきてくれましたねぇ。
当時うさぎが好きだったので
そんなことを母も考えてくれたのでしょう。
それからずーっと
自分の部屋に置いてました。
今は劣化するのが勿体ないので
袋に入れて保管してます。
たまーに読むと感動するんですよ。
感動するような内容ではないのですが
なんというか、じーんとします。
心がものすごくシンプルになる。
上手く言えないですし
実際どんな風にか自分でもわからないですが
感覚的に自分を省みることができる存在です。
だだをこねてたあの子にも
そんな存在があればいいな
と余計なおせっかいをして
寝るとします。