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フルハウスを見ながら腹筋をしているせいか
筋肉痛が半端なく痛いです。
どうも、amejitenでございます。
いていていててて。
たぶん腹筋が２倍鍛えられていることでしょう。
同じ効果を得れるものとしては
Ｍｒ．ビーン。
彼のドラマのいくつかは頭でリピート放送できるほど見たので
思い出し笑いでも１．５倍はいけます。

海外ドラマをよく見ます。
レンタルやネットのテレビがほとんどですが
普段日本語をこねくり回して仕事をしているため、
（ってほとんどの日本人がそうなんでしょうがははは）
寝る前などにいつも使わない言葉を聴くと
気分転換になるので。
ということで
気になっていたことを思い出してレンタルしたＤＶＤ。

BONES ―骨は語る― DVDコレクターズBOX1

気になっていたことを思い出す
というあたりが
すでに気になってはいないような気もしますがははは。
１シーズンの前半だけ見ました。
海外ドラマを見るときの楽しみの１つは
日本にだけいては絶対聞けないような
ジョークなどを聞けたり
ユーモアのセンスを感じれること思っているのですが
そういう意味ではわかりやすい感じで
入って行きやすかったですが
私にとっては入って行きやすすぎたかもしれません。
もっととことんシリアスだったら
例えばリ・ジェネシスやフリッツさんくらいだったら
かなりはまっていたと思います。
あれは殺人事件とかではないですが。
とは言え、あまりにもシリアスで
鬼気迫るようなものだと
早送りしてしまうへたれなので
実際、私にはこのくらいがちょうどいいのかもしれませんははは。
ただ、どんな人にも楽しめるドラマではないでしょうか。
１話完結なので見やすいですしね。
鬼気迫るといえば
ＥＲを久しぶりに見ました。
まだロス先生がいる頃のＥＲです。
ロマノもまだ出てきていない頃です。
当時はお医者さんって
救急救命ってかっこいいなー
すげー頭の回転速いなー
という程度ではまっていましたが
大人になってから見ると
病気と言うもの、命と言うもの然り
仕事に対しても思うものがあります。
人生で２度以上楽しめるドラマなんでしょうね。
すばらしい。