休憩に
テレビを見ながら猫と遊ぼうと
猫じゃらしを振っていたところ
忠吾が先に食いついてきたのですが
それと同時に
「ちゅうさん、ちゅうさん、ちゅうさん」
と聞こえて
なんと!
テレビから忠吾が呼ばれてる!
と振り返ったら全然違いました。
どぉも、amejitenでございますぅ。
正確には冬のソナタのパチンコのコマーシャルで
『チュンサン』だそうですぅ。
ということで
我が家の忠さん、
猫生息地の片方の2つあるうちの
1つの最終ドアはカラスの引き戸なのですが
そこを
開けれるようになりました。
わーぱちぱち。
わーわーすごいぞ忠サン。
また父の悲鳴が増えそうな予感です。
普通の通路なので
締め切りにするのは無理。
一応、忠吾の嫌いな掃除機を入り口に置いてはいますが
順応性の高い忠さんのことですから
その壁は越えるためにあるようなものなわけで。
それより
戸を開けれる忠サン自身は
開けることが好きなだけで
入り口周辺をウロウロするだけなのですが
その後ろに控えているおまさーサンが心配でして
この間戸が開けられる直前を目撃したのですが
完全におまさーサンが
忠吾の後ろで待機し
開けられるのを
今か今かと待っておりました。
この際、
もう家全体を猫生息地にしちゃえばいいのに
と思ってしまうのですがねー。