ということで
最近英語に触れる機会が多く、
と書くとグローバルな女性のようですが、
そうではなく(きっぱり
英文の説明書を読むのに頑張って和訳しているだけなわけで。
中高、大学も教養で英語を履修したので
約8年も英語を勉強したのに
単語を見ても
あーこれ発音したことある…意味は…あぁぁ…
と、止まってしまう。
特に英語の授業自体好きなわけではなかったですが
若かりし頃の円高時代は
輸入版フリークだったため
辞書を片手に
もくもくと歌詞を和訳していた経験があるため
「英文なんてなんとかなる」
と思い込んでおり、傲慢だったと後悔しきりですははは。
いやぁ肌なんてとっくの昔ですが
脳も曲がり角を曲がりましたかねははは。
今の説明書を和訳するとして
今のペースで行くと
あと26時間は必要。
さすがのジャックも疲れて寝てますよ、その頃は
という時間ですから
私にとってはまだまだ遠いコンプリートです。
今からやったら明日の4時頃には終わっているでしょうかね。
それにしても
説明書を和訳していると
鼻歌も絶対洋楽になるわけで
ふと気付いたらこんな歌を歌っていました。

ラヴィン・ユー       (CCCD)

ラヴィン・ユー (CCCD)

この中にあるそうです、『inside my love』。
私が始めて聞いたのは
acoさんのカバーでしたが。
Lady Soul

Lady Soul

これはこれでかわゆくていいと思います。
所謂キュンものです。