出先から帰宅すると
母が私の部屋で猫と遊んでくれるのですが
猫じゃらしがそこら中にちらばっていることが多かったので
「終わったらおもちゃ入れに戻しておいてくれる?」
と忠告しましたら
「ふん!元からキレイじゃないんだからいいじゃないの!」
と返されてしまいましたとさ。
どぉも、amejitenでございます。
とほほ。
まぁ確かにいつもキレイてなわけではないので
まぁ、うん、まぁ、ね。
でも
母の部屋の方が絶対的に荒れてるわけで。
それにドラちゃんみたいに
押入れに寝ている人
に言われたくないけどね。
とゆーことで
夜横になると
双猫とも
人の顔をまたいで布団に入ってくるのですが
軽いおまさーサンはいいとしても
忠吾の重さに私の骨が耐え切れなくなりましたふふふ。
立ち仕事をしている人が
足に魚の目ができるように
二足歩行の人間は足の裏にかなりのGがかかっているわけですが
猫も同じで
あのちっこい足の裏に
合計約4キロのGがかかっているので
ピンポイントで
肋骨、鎖骨に5秒以上乗られると
相当痛いものです。
猫に肋骨を折られてなんて
昨夏に猫トイレ持ち上げてギックリ腰やった私も
それはさすがに全然笑えないんで
人の上を歩かないように指導していきたいと思います。
あとしばらく布団の中にいると
あんかもあるし
寝る間に一遊びする習慣があるので
すぐぽっかぽかになるらしく
布団の外に手足を出すことになるのですが
人があーもうちょっとで寝入るぞー
というイイ時に
人の肩を枕にしている方が
ビシっと手を伸ばし
人のあごに猫パンチするようになり
「人の眠りを妨げやがって!むっきー!」
というより
「な、なんで命中するかな?!」
と笑えてきて
眠りが分断されるので
そこのところも指導していきたいと思います。