ウチはある一定の部屋以外は
猫進入禁止なのわけで
しかし、猫ですから
よくそこから脱走しかけるわけで
ドアを開けるたび
抱っこして戻すわけで
大荷物を抱えてドアを開け
いつもの如く脱走してたのですが
面倒くさくなってほっといて
しばらくしてから見に行くと

『早く抱っこして戻しなさいよ』

とばかりに
座って待っておられました。
どぉも、amejiteeeenでございます。
ああ、じゃあ遠慮なく
と抱っこして戻させていただきました。