メールの宛名間違い

こんなんだから
メールの宛先も間違うわけで。
あー久しぶりにやりましたね。
何度も大きな失敗はしておるのですが
えぇ、えぇ
社長などに言わせると
「ありえない」
とゆーみじかぁーい言葉で片付けるのですが
そぉいったキチンとした方々にご説明申し上げますと
多いパターンはですね
アレですね
アドレス帳をですね
一段間違う、これはよくありますね。
電話・メールともにありますね。
これは実際連絡を取りたい相手と
全く関係のない方へ送信・発信してしまうので
大変ご迷惑をかけます。
電話は致命的です。
ばきゅん。
最近では上司と間違って
親戚に掛けてしまいましたねぇ。
お声のトーンが似ておりますと
途中まで気付かず話し続けてしまいます。
恥ずかしいったらない。
メールも然り。
相手からの『お間違いですよ』メールでようやく気付くため
動揺が大きいのです。
はぁはぁ。
もぉ一つはですね
着信・発信履歴を1段間違える。
電話のみですが
これは意外と自分で気付きます。
早期発見とゆーのはやはり大事でして
つまり最近電話を掛けた、または、いただいた相手のため
お声を覚えているのです。
よって、すぐ間違いに気付けます。
とゆーことは致命的な間違いはないわけです。
はぁはぁ。
他に昔良くあったパターンはですね
最近は細かくファイル分けしておりますので
あまりないのですが
着信・送信履歴を1段間違える。
昔はありましたねぇへぇー。
これが実は一番致命的です。
致死です。
とくにこそこそ話は致死。
学生時代ですね
なんと言いますか
ある方について友人とメールをしておりまして
うっかりそのある方に
しかも本人には言えない内容でして
そのメールを送信してしまうとゆー
人として…
人としてぇ!どぉかと思う失態だったわけで。
しかも本人だな
とわかるあだ名付き。
違う時は
友人(男)と愛しいお方を間違えるとゆー失態。
小さなことを挙げていったら
いや、もぉ挙げれません。
この度は初パターンでございまして
肉親と間違えるとゆー失態。
夕飯についてだったのですが
『お袋はおらんっ。夕飯はてめぇの分はてめぇで買ってきやがれ』
とゆー内容だったわけでして、えぇ。
その失態による動揺につき
本人に伝え忘れ
父親はそうめんを1人で茹でて食べることとなりました。
私の責任でございます。
そうめんもまんざらでもない父親を見ていて
安心してはなりません。
だからどぉしてそぉなるのだ、と言われても
私ではない悪魔君が
『こいつにしとけ、ヒヒヒ』
と憑依し
送信したとしか申せませんで
なので
もぉ開き直ってみて
いや、自分の過ちを受け入れ
コレをご覧の友人の方々
ワタクシはメールのあて先を間違えます。
間違えますからっ!
ひーっ。