同期会とやらに出席にしたら
会社を辞めた子が来ていて
まぁ同期には変わりないか、と思った次第です。
どぉも、日曜日のamejitenでございます。
仲良しの同期Mに思いを寄せている同期の女の子Eがいて
今日こそは動くのではっ!
と意気込んでずーっと観察していたわけで
ストレスで最近炭水化物が食べれないとゆーMにも
夜は長いからと
無理やりピザやらパスタやらを食わせて
一つも興味のないEさんの魅力を語って聞かせていたわけですが
なかなか動きが無く
Mには観察に最高のポジションだったのに
鉄壁のDFでコースを塞がれ
結局Eさんの方が先に帰ってしまう事態で
Mは「ほらね」といった感じでコッチを見たわけですが
ワンサカ人がいる中で
最後の最後にEさんが
「Mさん、お疲れ様です☆」
と名指しできまして
まぁ負けてないな、といった所です。
Eさんが帰ると私のテンションも落ち帰り支度をして
「アンタ何しに来た訳?」
とMに怒られてもしょーがないわけで
ぷーっと家路に着きました。
ずっとワインを飲んでいたため記憶があやふやで
誰に何を言ったか
また、迎えに来てくれた社長と何を話したか
かなり覚えていないのですが
新しく手に入れた誕生日だけしっかり覚えてるんですねー。
才能ですよ、もぉ。