北見の気持ち

インフルエンザの棲む家へよぉこそ。
amejitenでございます。
体が丈夫なだけが取柄の父親がインフルエンザにかかりまして
家の中で隔離されております。
どのくらい丈夫かと申しますと
私が大学に入るまで
具合が悪いことが二日酔い以外全く無く
あんな酒飲みなのに肝臓もなんの検査でも引っかからず
父親を知る今の職場の所属長と父親のインフルエンザの話しをしていて
「お父さんも年なんでぇ」
と言ったら
「でも病気で死ぬような奴じゃないから大丈夫だぁ」
と励まされるくらいですね。
隔離と言っても
一番大きいテレビと
大きなコタツ
すぐあったまるストーブのある
一番いい部屋に、ね。
んででかけよぉとする私に部屋の中から
「風邪引くなよ」
アンタに言われたくないよ・・・
でも体が丈夫ででかいだけに雪かきのスピードが違うため
彼がいないと雪かきが大変で
早く回復して欲しいものです。