はっ妻をめとるぞっ

噂のフリーペーパーは雑誌名も儘ならぬまま
グングン進んでおります。
って、私はね。
あ、ちょっと嘘。
この度5人が書き手として雇われているわけですが
皆様調子はいかがでしょおかね。
初めは責任者(女社長)から
『お前の妄想を書け』
と言われてたのですが
いつの間にやら生まれて初めて小説を書く羽目になったワケで。
お題は「現実逃避」。
昨日2本目を完成させました。
選択ができたほうがいいかなぁと思ってさ。
ただページの限度もあるため詰め込みすぎて
わかりずらいものになってしまって残念だなぁ〜。
とゆーことでどぉしよぉねぇと女社長に相談。
出来としては2本目のほうがいいが、
現実逃避とゆーテーマに合ってるのは1本目とのご意見をいただきましてね。
2人で現実逃避について語りました。
フォント11で2ページとゆー限られた持ち分の中
簡単に現実から逃げることを現せるお話といえば
時間の中の点と点を結ぶ話。
何かを見て、聞いて「あぁあの人は」と思うよぉな話。
でもそぉゆー妄想をあまりしないので、私の言葉で出来るか不安なワケで。
時間以外で点と点を結びたいんですね。
ぢゃあいつもどんな妄想しているのかと言えば
目に見える現実に妄想を透明のセロファンのよぉに重ねているか
目を開けて夢を見ているよぉなもの。
講義中など絶対寝てないのに絶対話し聞いてないよね、
と言われたことが何度もありますが
そぉゆーことなんですよ、要は。
あぁでもよくわからない。
こんな時は図鑑でも読みます。