そういえば
毎年花粉の時期から肌荒れするのですが
今年はそれがなかったわけで。
もしかするともしかすると。。。
今年は日焼け止めの新商品が多く
色々試しながら
2月くらいからがっちり日焼け止めを使用。
さらに冬に自室の窓に紫外線カットフィルムを貼っている。
今までの春の肌荒れの原因は
誤)花粉による肌荒れ
正)紫外線が強くなったことによる肌荒れ
だったのかも。汗
本当にそうだったら
紫外線って何て怖いのでしょう。
がくぶるです。
紫外線と言えば
カルシウムの吸収は日光を浴びることによって完成するわけですが
日光=紫外線ということが判明。
全身日焼け止めを塗る夏場は
サプリメント程度ではカルシウム不足になるということですな。
また汗をかくほど暑くなると更に必要。
女子の皆さん、ご注意を。
日焼け止めと言えば、男性用日焼け止め。
私は日に当ると即黒くなるタイプなので
黒くならないため&アンチエンジングのための日焼け止めですが
赤く炎症になる人やアレルギーの人には
健康上必須の日焼け止め。
友人が『日焼けすると赤くなって青くなる』と言っていたそうで
色々見てみたんですが
男性用を謳った日焼け止めはまぁ少ないわけで。
アリーやアネッサでもいいと思うんですが
意外と拒否反応する人が多い。
中身は女性用の方がいいんじゃなかろうか。
カネボウ・ウルオスなどは
男性用スキンケアのブランドですが
日焼け止めはSPF25PA++。
うーん。
真夏は頼りない数値の気がする。
男性であればパッケージやブランドより
1日何度か塗りなおすということの方が嫌な気がするので
どうせだったら
SPF50PA+++で水(汗)に強いタイプの方がいいと思う。
例えばアネッサのエッセンスタイプ(水色)や
パーフェクトUV(シルバーグレー)なんかが
パッケージ的にもおススメです。
これってにきび用コスメなども同じ構造ですよねー。
化粧品コーナーの吹き出物用コスメの方が効果はあるかもしれないけど
男性は洗顔コーナーで選ぶみたいな。
中身で選べるようになったらいいのに。
まぁ今の10代くらいの人ならまた違うんでしょうけど
私と同世代以上の男性はまだまだ
『化粧品』というものの敷居が高い気がする。
だとしたらドラッグストアなどで買うほうが
不正解を出しやすいんじゃなかろうか。
10代ならまだしも
30代の吹き出物で
アルコールの殺菌ローションというのは微妙だし。
何を言いたいかというと
冬〜花粉が終わったので
ずっと使ってみたかった無印の化粧水を買って
これが結構良くて
男性用のも好感触だったので
こっちを買ったらいいんじゃないだろうかという感じです。あはは
400mlで980円だよ、奥さん。
この値段でこの浸透、保湿はカカクハカイだわっ。
無印のコスメなんて絶対無理だと思ってたのに。
無印なら男性も買いやすい。
無印っていいポジションですよね〜。
あご下が乾燥する人は保湿系
しない人は男性用を買ったらいいと思います。
あとベタベタが嫌な人も男性用かな。
その繋がりで
アフターシェーブローションとか何入ってんのかな?と調べたら
保湿や抗炎、あと女性ホルモン的なやつらしいです。
髭剃りなんて。。。
女性の何倍もケアが必要な気がする、というのも女性の感覚なんでしょうな。笑
そういえば
大泉さんもアベンヌの乳液を使っていると言ってましたねぇ。
以前、アベンヌウォーターを使っているという男子がいましたが
ベンヌも男女問わないポジションですよねー。