ねずみサン投げ遊びを
相変わらず熱心にやってくれてるわけで
前までは投げたものを
走って取ってくるだけだったのですが
おまさーサンは今は
投げたものを
空中でキャッチ、または
羽子板の如く前足であらぬ所に打ち返して
またそれをダッシュで取りに行くことに
ご執心のようで
その必死な様は
感心というか
爆笑というかいやはや。
どちらにしても
咥えて私のところまで持ってきてくれるので
おりこうさんなわけですが
おりこうさんを通り越し
忠吾はわざわざ
私の飲んでいるコーヒーに入れようとしてくれるので
賢いというか
意地悪というかいやはや。
必死に止めながら必死に誉める、と。
先日建設した
猫城も好評いただいております。
城の中は迷路のようになっているのですが
尻尾の長い双猫のため
同じ方向にある違う穴に
顔と尻尾の先が出ていて
いやもう中でどうなっているのかわかんないんだけど
と不思議な状態になっております。