猫城、完成です。
どぉも、amejitenでございます。
製作、いや、建築中は
ダンボールを部屋いっぱいに広げながらでしたので
箱入り猫になってみたり
箱を倒してみたり
箱を味見してみたりと
こんだけ遊んでくれたなら
まぁいいか、と思うほどハッスルしてくれました。
その分時間がかかった、かかった。
一応上下運動をしてもらうのが
人間の思惑だったのですが
どちらかというと
中に入って休んだり
また味見したりが多いようですね。
だから食べるなよ。。。
とっても無様なお城ですので
双猫が半日以上を過ごす、
昼過ぎまで陽の入る窓際には置けず
暗くなる時間帯から使われるのみわなけで。
また私の部屋の中でクローゼットの次に
高い『建物』なわけですが
部屋の電気の近くに設置、いや建設したため
電気のカサの上に飛び乗り
初雪のような埃が舞ったり、と
予想外の事件もあり
あーおかげで電気のカサ掃除できたー
ありがとー
ちょーうれしー(棒読
そういえば
一時期おまさーサンに肩に乗るように指導していた母ですが
今は忠吾に
肩たたきを指導しているようです。
忠吾は実際
人の肩に手を置く動作をたまにするのですが
たたくというより
上司が部下に
「お、頑張ってるか。」
と労うような感じで
ポンと手を置きます。
社長にもそのような動作をするので
うんちょすを付けて歩いていても
実はとっても偉い方なのかもしれません。