48・甲寅

家路さえ
思い出の像に
変わりゆく


どぉも、どもどもamejitenでございます。
夏から冷戦で膠着していた我が家ですが
やっと集結しました。
会社を辞めるに当たり
両親とも認めてはくれないものの
理解はしてくれて
よぉやく、先が見えてきました。
正直ホッとして一人で泣きました。
あー肩に力はいっていたのでしょおね。
やっと誰にも見つかるまいと
考えたあげく
スーパーの立体駐車場と、ラブホしか思いつかなかったのは
いっぱいいっぱいだったからかもな、と思えるほど余裕です。
あぁもぉ一人ラブホに身を隠すこともないよぉです。
家にいれますもん。
このことで
事後報告の強みを悪用しないよぉにしないといかんなと思います。
仕事を辞めたことで
とゆーか今も休職中の身なのですが
辛くて辛くて
頑張って行って
橋の所まで来てた時
SHIFTさんの曲が鳴ったことを思い出しました。
晴れた朝で
朝方降った雨やら雪やらでキラキラ光って綺麗な風景なのだけど
心が全然きたなくて
もぉやだやだやだやだで
泣きそぉで。
あぁあの情景も思い出になるなんて
あの頃は思いつかなかったわけで。
もちろんこれからもお勤めはするだろぉし
辛いこともあるだろぉけど
大丈夫な気がします。
甘いですか、そぉですか。