高校時代から
ずっと母親に悩ませられ続け
ずっと解決、とゆーか
自分で答えを出せずにいて
放棄も何度もしかけて
何度もなんで私がこぉしないといけないんだ
なんで同じ兄妹の私が我慢をして
兄があんな好き勝手して
大好きな北海道も離れて
どぉにかするため山形に帰ってきて
とね、考えても考えても答えなんて見つからず
ただ問題が起こらないよぉに
起こってしまったら
大嫌いな大声を上げてきたわけですけど
やっと
ちょっとだけ
光を見ました。
やっと
涙の臭いが消えた気がしました。
いや、上手く言葉には出来ないのですが
とにかく
彼女の言葉を聞いていて
一番重たさを持っているのは
「ずっとこのままなのかな」
とゆーところで
でも、ずっとなんてことは絶対ないわけで
残念でもあるけど
私たちの命はいつか尽きて
まぁ彼女たちは同じ墓に入るけど
あの世のことはわからないから
とりあえず逝ってから考えることにして
彼女がこれから生きてく上で大事なのは父親であって
彼が元気でいてくれることを
考えていたらいいぢゃないかなぁと思って
だから
どっこにでも落ちてるよぉな祖母との悪関係などで
泣いているより
父親のことを考えていたらいいでないか、と思うのです。
彼女は真面目で仕事人間だから
家事やら何事も
「私がしなくては」
と頑張るのですが
実際彼女がしなかったら誰かがするわけで
でも父親と人生を一緒に歩んでいくのは
彼女しかいないのだからねぇ。
彼は大丈夫。
過保護にしても全部吸収して喜ぶ人だから
1人にしてくれなんて、辞書にないから。
心配なのは兄のことだけど
実際にいなくなったらもちろん怖いけど
彼の命が長くないなんてことは
家族全員当の昔に覚悟が出来てる。
あと
あっそ、と言える勇気を持って欲しい。
それを見届けて
「北海道に戻ろぉかと思う」
「あっそ」
と言わせて
北海道に向おうと思います。