抜歯

美しい空の下
怪物が現れました。
おっつ、amejitenでございます。
抜歯から一夜明けて
本日も経過を診ていただくため半休なのです。
前々から腫れるよぉ腫れるよぉとは聞いていたのですが
先生、これは
フランケンシュタインぢゃあないですか…
しかも痛くないのね。
熱も無いのね。
朝まで絶食状態だったけど今は頑張ったら食べれるのね。
全休できる言い訳がフランケンシュタインしかないのね、コレ。
どんな職種をしているか聞かれ
「接客だと思われます」
と答えたら
「ぢゃあ、大丈夫だね」
どーこーがー?!
「親知らず抜いちゃって、てへ☆で大丈夫よ」
…てへ★
ぬぁあああぁぁああ駄目だ
怖いよ顔。
頬がこんな脅威になるなんて。
「まぁ金曜日くらいになれば腫れ止まりますからね」
金曜っ?!
ひとーつ、ふたーつ金曜?!!
「大丈夫だって、髪でこぉ隠したら」
髪、で。
髪はこないだパーマをかけて
天才アマチュア専属美容師の手によって
予想外にほぼカーリーになったのですが金融機関で大丈夫ですかね。
その頭で本当に働けるのかと心配され
「アタイ、あんたの走りにNO出したことねぇだろ」(一部誇張
と捨て台詞を吐いたわけですけどね。
そぉいえばそこの看護士さんで
Mondy満ちるさんにそっくりな方がいて
いたって、私の腫れは引かないけど…(泣
あぁ行きたくないよぉ〜