MOQの女社長の聖誕祭が行われる中
歓送迎会に出席しました。
どぉもamejitenでございます。
なんでこんな忙しい日にとは思いますが。
んで帰宅。
なんとゆーか
今の所属長は私の伯父の以前の直属の部下で
所属長は
自分がこの支店に来たのは
私を一人前にするためだと言い
お前は頭も良いし前に出ないと駄目だと
外野から見たら半ば説教のよぉな状態で。
いや、伯父が私をかわいいと思うのは
私が姪をかわいいと思うのと同じで
ある種、当然なわけで
そこにウチの母親の事件やら何やらがからんで
最終的に母親のことをで
私が北海道に連れて行ったり
山形に帰ってきたりしたわけで
かわいそぉな子だとも思っていると思うのです。
そんな内情を知って
またその張本人である私は
お前は出来る子だ、お前のために俺はここに来たんだと
言われても


『何も知らないくせに』


と思ってしまうわけで。
完全に半べで
あの頃の誰も助けてくれない、とゆーか
助けることも出来ない
すごく冷たい辛さが蘇って。
母親に笑顔で明るい声で話して
その終わった直後に闇が来て、落ちていって。
彼が勝手に自分に責任を課すのは自由だけど
私をがんじがらめにするのは
こちらとしては御免被りたい。
と、思うのは
私の癖の考えすぎだろぉか。
それとも予想以上に飲んで酔っているのだろぉか。
ただ、前年度まで同期でも仲の良い子の直属の上司で
その子が大好きだとまでゆー上司と
近い職場で働くこととなり
初めてちゃんと話して
「お前帰ったら四の地固めだからな」
などとまでゆーくらい仲良くなれたのは良かった。
ずっと一緒に働いてきた人と再会し
馬鹿笑いをできたのも良かった。
ただ、今は
辛い思い出がフィードバックして
今日の夢に大好きな彼らは出てこないだろぉけど。
せめて
雨が降ればいいのになぁ。