恋問唄

髪を黒くして切ってからとゆーもの
女子ソフトボール部にしか見えなくなって
あぁ強肩ではもちろんないわけですが
四苦八苦です。
作業や勉強をしていると
だんだん邪魔になってきて
あぁここだここが邪魔だ
とヘアピンを一つ。
あぁここもだここも邪魔だと
ヘアピンをもぉ一つ。
夜中には頭にヘアピンがいっぱいです。
リアル黒ひげ。
しかししばらく前のおかしな頭よりはましですが。
「いやもぉ私どぉしたらいい?」
聞いて回っても
「あぁ別にそれでいいでない」
と言われる始末で。
そぉいえば小さい頃から
誰かにどぉしたらいいか尋ねても
「いや、ameがしたいよぉにすれば」
としか言われないなぁと思い出して。
親もそぉだったなぁと思い出して。
昔はムシャクシャして
こいつら全然わかってないブー!となっていました。
こっちは聞きたくて聞いているのだから
答えてくれないとっ。
あーあーあーとなったので
考えないことにしました。
わかってないと言えば
最近、社長が佐藤宗幸の「青葉城恋唄」に夢の旅人
心を動かされたそぉで
おぉ社長わかってきたぢゃないかぁ
とセナ肉をバンバン叩く勢いで。
佐藤宗幸といえば
大学時代
母さん父さん世代の歌謡曲の英才教育を受けたとゆー
共通点を持つ友人とゆーか友達の彼氏がいて
ワタクシも祖父母に戦中の歌謡曲
父母に団塊の世代の歌謡曲の車内英才教育を受けて
スクスク育ったので
青葉城恋唄はいいねぇとゆー話になり
宗兄(むねにい)、宗兄と親しみを込めて呼んでいたほどで。
ときはぁめぇぐりぃ〜♪
いいねぇ。