怪談より怪

昨日の夜友人と朝日町までブラブラしに行き
そこで話題になったものは
らも兄やんの小説だったわけで。
彼女はその小説があまりにも怖いもんだから
オチを読まずには寝れないと思い
結局明け方までかかって
読みきったそぉな。
私の生きてきた中で怖い小説と言えば
もぉ一つしか思い浮かばない。
『ZOO』:乙一ZOO
なぜ読んでしまったんだろぉ。
怖かったぁ。
夢に出てきたし
もぉ何年も前に読んだのに
未だにストーリーを話せる。
久しぶりに友人に話して聞かせましたよ。
自分で怖くなりました。
もぉしません。
でも文章も綺麗で
才能のある方なんだなっ
てことはわかります。
でももぉ読みません(泣