山形不思議発見

やはりこぉ
山形で暮らしていて
ここの環境が基本になっているため
もったいないことに
それらのボケを流してしまっていることが
多いんだなぁ〜と
思った今週末です。
今週末友人Nの相棒Sクンが
秋田N市から来山してくれた。
おぅおぅおうわさはかねがね。
近くて遠い秋田県
札幌から電車で山形まで帰って来たとき
札幌―青森間よりずっと遠かった
秋田―山形間。
大学時代は
すごくよく一緒にいる友人が
秋田出身で4割固めてた私。
県外出身者で始めてできた友達も秋田な私。
秋田県人会を自宅で主催して
なんでお前が幹事なんだよ、と
秋田県人に突っ込みを受けた私。
とゆーことで
S氏密着の2日間だったわけで。
県外の人からみたら
ココは個性ありますよね、山形さん?
とゆーポイントをテロテロ教えてもらいました。
まず
山形の男の子のタンクトップ率の高いこと。
そぉいえば、そぉだね。
土日ともなると
見る人見る人タンクトップ。
研修中も多かったタンクトップ。
もぉ見慣れてなんとも思わなくなってしまってた。
あぁお暑いんだねぇ。
山形暑いデスもんねぇ〜みたいな。
あと
交通量の多い国道沿いにラブホがぞくぞくあること。
秋田にはさすがに
国道沿いで選び放題ではないらしいです。
そぉいえば
北海道でも
交通量のそれほど多くない
拓けてもない国道沿いにはラブホあったけど
拓けてる所には
あんまなかったなぁ。
あぁのど渇いたなぁ〜
んぢゃあラブホでも行こぉか。
って調子に
チロっと行けていいですねっ☆
NとSクンは甲信越地方の大学のゼミ仲間で
今年なぜか山形で同窓会をする予定らしく
その宿泊場所としてラブホを使うとゆーことで
ラブホ探検に行ってまいりました。
結果コテージ式の
某ラブホが最有力。
その結果より
出入り口でプーサンやらなんやらが
それこそホントに
アニマルプレーを繰り広げている所や
なんですか?
なんでラブホにそれが必要なんですか?
と思う所もあり
かなり楽しいものでした。
Sクンも途中からなぜか
笑い声が、文字にすると
「うぐふぁうぐふぁ」
と笑っていて
あぁご満悦だねぇと嬉しくなったものでした。