天体妄想

目の前に山積みされたA3の資料をもくもくと整理していて
いつもの如く得意の妄想が始まった。
夜空のみならず
空に輝く星々は今この瞬間私たちの目に映っている。
でも実際その星が同じように輝いていたのは
何万光年も前のこと。
今、この瞬間向こうの星から地球を見たら
まだこの星は見えていないかもしれない。
中村一義の君の声みたい。
『君の目に映る僕を僕は知らない〜
僕の目に映る君を君は知らない〜』
目に見えてるのは紛れもなく真実なんだけど
現在の姿ではないわけだから
現在の事実はわからないわけだ。
そこから占星術の話にもなる。
延々とそんなことを考えていたら
便意をもようしてしまったとさ。
だって、ホント気持ちイイんだよ。
人間(だけか知らんけど)って便意や尿意をもようすときが
一番心がさ、こぉ、なんちゅーか
いい感じになってるんでしょ?
わかるなぁ〜。
スンゴイ一人で気持ちよかったもん。
こぉいうことを仕事に出来たら
私はホント幸せものでした(涙)
って言って死ねるなぁ。
でも「こぉいうこと」ってどぉいう職業だんだろぉね?
天文台とか科学館とかに就職するわけ?
プラネタリウムリエーターの大平貴之さんなんかはそぉなんだろぉかねぇ?
単に星が好きで
占星術とかも絡ませて好きなので
こぉゆー馬鹿はどんな大学行ったらよかったんでしょおねぇ。